チュムリアップスオ  みなさんこんにちは!暖かくなってきましたね。
    
今日はカンボジアの料理に関する伝説についてです。
  
ノンバンチョックには面白い話があります。なんと麺料理のカンボジア起源伝説。麺料理を中国に伝えたのはカンボジア人だというお話です。  
     
はるか昔のカンボジアにトンチェイという男がいて、彼は大変な実力者かつ人気者だったそうです。当時のカンボジアの王は自分の地位がトンチェイにおびやかされると思い、彼を中国に追放しました。  
     
彼は中国で生計を立てるためノンバンチョック売りになりました。彼のつくったノンバンチョックはそのおいしさで中国でも人気となり、やがて中国の皇帝の耳にも届き皇帝に振る舞うことになりました。
       
しかしトンチェイは宮廷で皇帝の顔を覗き見てしまいます。当時それは皇帝への不敬とされていました。彼は投獄されてしまいますが、うまく立ち回ることで釈放され、無事に故郷に戻ることができたということです。ここから麺料理カンボジア起源説となったようです。
      
伝説は定かではありませんが、カンボジア人のノンバンチョックへの並々ならぬ思い入れと自信がよく表れています。
  
現在カンボジアは国をあげてノンバンチョックをユネスコ無形文化遺産に登録しようと活動しています。 
      
カンボジアの国民食ノンバンチョック (¥1,150 税込)。伝説の味わいを当店でお試しください。
   
出典Khmer noodles: The story of num banh chok Posted on March 5, 2013 by Lina Goldberg

ノンバンチョックの伝説

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